第13回つくば市公共交通活性化協議会
会
議
次
第
平成24年6月1日(金)10:00∼ 於:つくば市役所 6階全員協議会室
1.開会
2.挨拶
3.委員の紹介
4.議題
(1)平成
23
年度事業報告及びつくバス,つくタクの利用実績について
【報告事項】
(資料
No.
1,参考資料
No.
2,3)
(2)平成
23
年度歳入歳出決算について
【報告・承認事項】
(資料
No.
2)
(3)平成
24
年度事業計画(案)及び歳入歳出予算(案)について
【協議・承認事項】
(資料
No.
3−1,2,参考資料
No.
1)
(4)平成
24
年度見直し運行計画検討に向けた視点(案)について
【協議事項】
(資料
No.
4)
5.その他
・平成
24
年4月のつくバス,つくタクの利用実績について
(参考資料
No.
4)
・竜巻被災者に対するつくバス,つくタクの料金無料化措置について
つくば市公共交通活性化協議会
平
成
2
3
年
度
事
業
報
告
目
次
1.平成23年度事業報告(会議開催等)
・・・・・・・・・・・・
1
2.平成23年度つくバス・つくタク利用実績・・・・・・・・・・・
2
(1)つくバス利用実績
(2)つくタク利用実績
(3)つくバス・つくタクの利用者数・収支等
3.アンケート調査結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
(1)アンケート実施概要
(2)アンケート調査結果概要
4.事業進捗状況評価結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17
平成24年6月1日
1.平成23年度事業報告(会議開催等)
項
目
月
日・場
所
内
容
第6回
幹事会の開催
5月25日(水)
つくば市役所
議事項目
(1)幹事会役員の選出について
(2)一般公募委員の選考について
第10回
協議会の開催
5月25日(水)
つくば市役所
議事項目
(1)一般公募委員の選考結果について
(2)平成22年度事業報告及び歳入歳出決算
について
(3)つくバス・つくタクの運行状況について
(4)平成23年度事業計画(案)及び歳入
歳出予算(案)について
第7回
幹事会の開催
8月11日(木)
つくば市役所
議事項目
(1)つくバス・つくタクの運行状況について
(2)つくバス・つくタクを取り巻く課題と
その対応方針
第11回
協議会の開催
8月18日(木)
つくば市役所
議事項目
(1)つくバス・つくタクの運行状況について
(2)つくバス・つくタクの利用促進に向けた
検討課題と対応方針及び運行方法の一部
変更(案)について
第8回
幹事会の開催
11月14日(月)
つくば市役所
議事事項
(1)つくバス・つくタクの利用実績について
(2)市民アンケート(案)について
市民アンケート
調査の実施
12月
8日(木)
11日(日)
市役所,市内
TX
各
駅等
実施内容
公共交通機関の利用者や公共施設への来訪者に,
普段の公共交通機関の利用状況や今後の利用意向
等に関するアンケート票を配布
配布部数
10,827
部
回収部数
2,903
部
回収率
26.8%
第12回
協議会の開催
2月3日(金)
つくば市役所
議事項目
(1)つくバス・つくタクの運行状況について
(2)アンケート中間報告について
−2−
2.平成23年度つくバス・つくタク利用実績
(1)つくバス利用実績
1)利用実績
○
新たなつくバスが運行を開始し1年が経過し,平成
23
年4月実績(
43,909
人)
と比較すると平成
24
年3月実績(
59,187
人)で
15,278
人増加(
34.7%
)してい
ることから,着実に利用者の定着が進んでいる。
○
平成
22
年度のつくバスと比較すると平成
23
年度は利用者が少ない傾向だが,月
別の利用者数の増減は共通し同様の曲線を描いている。なお,平成
22
年度は
11
月以降利用者数が減少したが,平成
23
年度は2月,3月に利用者が増加し,3月
実績において平成
22
年度実績を上回った。
2)路線別利用実績
○
全6路線の利用者が増加している。利用者数が比較的少ない北部シャトル,南部
シャトルを除く4路線においても,3月実績で最も利用者が多い。
○
南部シャトルは3月実績で2月と比較し減少しているが,他路線と比較すると,
4月からの利用者数の増加率は
67
%と6路線の中で最も高い。
3)利用見込み
※
との比較
○
利用見込みを上回った路線
・北部シャトル(
180,000
人
/
年)
:
311,168
人(
131,168
人多い,
172.8
%)
・作岡シャトル(
36,000
人
/
年)
:
51,050
人(
15,050
人多い,
141.8
%)
○
利用見込みを下回った路線
・小田シャトル(
83,000
人
/
年)
:
43,300
人(
39,700
人少ない,
52.1
%)
・吉沼シャトル(
80,000
人
/
年)
:
53,404
人(
26,596
人少ない,
66.7
%)
・南部シャトル(
166,000
人
/
年)
:
121,253
人(
44,747
人少ない,
73.0
%)
・自由ヶ丘シャトル(
98,000
人
/
年)
:
39,267
人(
58,733
人少ない,
40.0
%)
※ 利用見込みは,「つくば市地域公共交通総合連携計画」策定段階(平成21年度)において試算し たもの。平成 20 年に実施した当時のつくバス利用者や市民に対するアンケート調査結果に基づ き,利用意向や条件等から算定した。(後述のつくタクについても同様に算定)
−4−
4)平成23年度つくバス運行についての改正事項(10 月 1 日付)
○
バス停の新設
市民からの要望等を考慮し,利用者の利便向上を図るため,10 月1日から北部シャ
トルを除く5路線において計 12 箇所のバス停を新設した。
南部シャ
ト
ル
自由ヶ
丘シャ
ト
ル
作谷
今鹿島
2
月
3
月
作岡シャ
ト
ル
テ ク ノハ ゚ー ク豊里入口
利
用
実
績
路
線
名
新設バス
停名
小田シャ
ト
ル
1
1
月
1
2
月
1
月
1
0
月
小田中部
上境
桜窓口センター入口
吉沼シャ
ト
ル
東光台三丁目
東光台体育館
弁天前
高見原団地入口
茎崎みなみ郵便局
90
81
森の里団地入口
133
37
94
143
107
149
196
23
33
42
45
52
163
146
8
14
14
21
34
60
104
114
19
28
40
46
42
35
159
198
159
141
170
185
193
202
161
171
173
163
304
318
119
147
104
129
132
160
252
263
266
310
31
15
160
175
186
171
168
204
35
30
30
20
64 便/ 日 44 便/ 日 46 便/ 日
4月 30 − − 773 12. 1 154. 8% − − 110 2. 5 47. 7% − − 120 2. 6 120. 2%
5月 31 2109 109. 1% 816 12. 8 168. 8% 144 104. 4% 111 2. 5 49. 8% △ 43 98. 8% 114 2. 5 118. 8%
6月 30 1132 104. 5% 881 13. 8 176. 4% 63 101. 8% 116 2. 7 50. 7% 331 109. 3% 129 2. 8 129. 8%
7月 31 △ 578 97. 8% 834 13. 0 172. 5% △ 35 99. 0% 112 2. 5 50. 2% 378 109. 7% 137 3. 0 142. 4%
8月 31 △ 1135 95. 6% 798 12. 5 165. 0% △ 292 91. 6% 102 2. 3 46. 0% △ 68 98. 4% 135 2. 9 140. 1%
9月 30 △ 480 98. 1% 808 12. 6 161. 8% 178 105. 6% 111 2. 5 48. 6% △ 171 95. 9% 134 2. 9 134. 4%
10月 31 3306 113. 6% 889 13. 9 183. 8% 141 104. 2% 112 2. 6 50. 6% 308 107. 6% 140 3. 0 144. 7%
11月 30 1210 104. 4% 959 15. 0 191. 9% 370 110. 6% 129 2. 9 55. 9% 53 101. 2% 146 3. 2 146. 5%
12月 31 △ 2260 92. 1% 855 13. 4 176. 8% △ 129 96. 7% 120 2. 7 54. 1% 199 104. 5% 148 3. 2 153. 1%
1月 31 △ 1353 94. 9% 811 12. 7 167. 8% △ 19 99. 5% 120 2. 7 53. 8% △ 92 98. 0% 145 3. 2 150. 0%
2月 29 42 100. 2% 869 13. 6 168. 1% 258 106. 9% 137 3. 1 57. 5% 0 100. 0% 155 3. 4 150. 0%
3月 31 2828 111. 2% 904 14. 1 186. 9% 240 106. 0% 136 3. 1 61. 0% 647 114. 4% 166 3. 6 171. 6%
合計 366 850 13. 3 172. 9% 25, 047 2. 7 52. 2% 139 3. 0 141. 8%
40 便/ 日 64 便/ 日 57 便/ 日
4月 30 − − 127 3. 2 57. 3% − − 249 3. 9 54. 1% − − 82 1. 4 30. 3%
5月 31 406 110. 6% 136 3. 4 63. 4% 922 112. 3% 271 4. 2 60. 8% 525 121. 2% 96 1. 7 36. 8%
6月 30 213 105. 0% 148 3. 7 66. 6% 706 108. 4% 303 4. 7 65. 9% △ 26 99. 1% 99 1. 7 36. 4%
7月 31 △ 296 93. 3% 133 3. 3 62. 2% △ 393 95. 7% 281 4. 4 63. 0% 88 103. 0% 98 1. 7 37. 5%
8月 31 1 100. 0% 133 3. 3 62. 2% 585 106. 7% 300 4. 7 67. 3% △ 205 93. 3% 92 1. 6 35. 0%
9月 30 △ 101 97. 6% 134 3. 4 60. 7% △ 215 97. 7% 303 4. 7 65. 7% 79 102. 8% 97 1. 7 36. 0%
10月 31 530 113. 1% 147 3. 7 68. 6% 1689 118. 6% 347 5. 4 77. 9% 587 120. 0% 113 2. 0 43. 2%
11月 30 215 104. 7% 159 4. 0 71. 9% 123 101. 1% 363 5. 7 78. 8% 12 100. 3% 117 2. 1 43. 3%
12月 31 △ 310 93. 5% 144 3. 6 67. 2% △ 249 97. 7% 343 5. 4 77. 0% 99 102. 8% 117 2. 1 44. 5%
1月 31 △ 49 98. 9% 142 3. 6 66. 5% 915 108. 6% 373 5. 8 83. 6% △ 16 99. 6% 116 2. 0 44. 3%
2月 29 483 110. 9% 169 4. 2 73. 7% 1139 109. 8% 438 6. 8 91. 9% 120 103. 3% 128 2. 3 45. 8%
3月 31 461 109. 4% 173 4. 3 80. 6% △ 195 98. 5% 403 6. 3 90. 5% 153 104. 1% 125 2. 2 47. 7%
合計 366 145 3. 6 66. 8% 331 5. 2 73. 0% 107 1. 9 40. 1%
便/ 日
81. 9% 89. 5% 94. 0% 92. 5% 90. 4% 89. 1% 101. 3% 105. 0% 100. 1% 98. 9% △ 573
1, 710 5. 4
1月 53, 011 △ 614 98. 9%
2, 691
12月 53, 625 △ 2, 650 95. 3% 1, 729 5. 5 41
11月 56, 275
54, 292 6, 561 113. 7% 1, 751
1, 983 103. 7% 1, 875 6. 0
5. 6 708
9月 47, 731 △ 710 98. 5% 1, 591 5. 1 △ 5, 853
10月
△ 4, 029
8月 48, 441 △ 1, 114 97. 8% 1, 562 5. 0 △ 5, 143
7月 49, 555
6月 50, 391 2, 419 105. 0%
△ 836 98. 3% 1, 598 5. 1
5月 47, 972 4, 063 109. 3%
1, 463 4. 6 △ 9, 675
5. 3 △ 3, 193
1, 547 4. 9 △ 5, 612
1, 679
4月 43, 909 − −
1日当 人/ 台
利用見込比較 比率 53, 584人/月
月 計 増△減 比率
39, 267 △ 4, 895
全 路 線 315
53, 404 △ 2, 217 121, 253 △ 3, 729
3, 740 △ 4, 427
5, 376 △ 1, 291 12, 513 △ 1, 320 3, 893 △ 4, 274
4, 915 △ 1, 752 12, 708 △ 1, 125
3, 636 △ 4, 531
4, 432 △ 2, 235 11, 569 △ 2, 264 3, 620 △ 4, 547
4, 481 △ 2, 186 10, 654 △ 3, 179
3, 525 △ 4, 642
4, 791 △ 1, 876 10, 903 △ 2, 930 3, 537 △ 4, 630
4, 576 △ 2, 091 10, 780 △ 3, 053
2, 859 △ 5, 308
4, 046 △ 2, 621 9, 091 △ 4, 742 2, 938 △ 5, 229
4, 147 △ 2, 520 9, 306 △ 4, 527
2, 976 △ 5, 191
4, 146 △ 2, 521 8, 721 △ 5, 112 3, 064 △ 5, 103
4, 442 △ 2, 225 9, 114 △ 4, 719
2, 477 △ 5, 690
4, 229 △ 2, 438 8, 408 △ 5, 425 3, 002 △ 5, 165
3, 823 △ 2, 844 7, 486 △ 6, 347
1日当人/ 台
利用見込比較 比率 8, 167人/月 前月比
利用見込比較
比率 利用者 増△減 前月比 1日当
6, 667人/月 13, 833人/月
人/ 台
1日当 人/ 台 利用者 増△減
利用見込比較 比率
51, 050 1, 254
運行 日数
吉 沼 南 部 自由ヶ丘
利用者 増△減 前月比
311, 168 10, 931 43, 300 △ 3, 309
4, 501 1, 501
28, 037 13, 037 4, 220 △ 2, 697 5, 148 2, 148
25, 209 10, 209 3, 980 △ 2, 937
4, 593 1, 593
25, 167 10, 167 3, 722 △ 3, 195 4, 501 1, 501
26, 520 11, 520 3, 741 △ 3, 176
4, 341 1, 341
28, 780 13, 780 3, 870 △ 3, 047 4, 394 1, 394
27, 570 12, 570 3, 500 △ 3, 417
4, 204 1, 204
24, 264 9, 264 3, 359 △ 3, 558 4, 033 1, 033
24, 744 9, 744 3, 181 △ 3, 736
3, 894 894
25, 879 10, 879 3, 473 △ 3, 444 4, 272 1, 272
26, 457 11, 457 3, 508 △ 3, 409
3, 606 606
25, 325 10, 325 3, 445 △ 3, 472 3, 563 563
23, 216 8, 216 3, 301 △ 3, 616
1日当人/ 台
利用見込比較 比率 3, 000人/月
利用者 増△減 前月比 前月比
6, 917人/月 1日当人/ 台
小 田 作 岡
利用者 増△減 前月比 1日当
利用見込比較
比率 利用者 増△減
平成23年度 つくバス利用実績集計表
運行 日数
北 部
人/ 台
利用見込比較 比率 15, 000人/月
︱
5
−6−
(2)つくタク利用実績
1)利用実績
○
つくタクの運行開始から1年が経過し,平成
23
年4月実績(
1,643
人)と比較す
ると,平成
24
年3月実績(
3,429
人)で
1,786
人(
208
%)増加した。
2)地区別利用実績
○
各地区において増減は異なるが,利用者数については4月と比較すると約2倍の
利用促進が図られている。
○
谷田部地区は,キャンセル等のマナーの問題で利用促進が低迷していたが,2月
からキャンセルの件数が減少しており,それに伴い利用者も増加している。
3)利用見込みとの比較
○
利用見込みを上回った地区
・豊里地区(
1,000
人
/
年)
:
2,145
人(
1,145
人多い,
114.5
%)
○
利用見込みを下回った路線
・筑波地区(
20,200
人
/
年)
:
7,263
人(
12,737
人少ない,
36.3
%)
・大穂地区(
2,400
人
/
年)
:
2,205
人(
195
人少ない,
91.8
%)
・桜地区
(
13,300
人
/
年)
:
6,987
人(
6,313
人少ない,
52.5
%)
・谷田部地区(
21,200
人
/
年)
:
12,577
人(
8,623
人少ない,
59.3
%)
・茎崎地区(
22,400
人
/
年)
:
2,943
人(
19,457
人少ない,
13.1
%)
4)平成23年度つくタク運行についての改正事項
○
乗降ポイントの新設・移設
市民からの要望等を考慮し,利用者の利便向上を図るため,各地区の乗降ポイント
の新設(22 箇所)
,移設(6 箇所)を行った。
1 2 3
4 5 6
7 8
1 2 3
1 2 3
1
1 2 3
4 5 6
1
1 2
1 2
1 2
《新設》 筑波地区
洞下団地 ふれあいの里 沼田(酒寄医院)
沼田(飯田医院) 沼田(小倉医院) 大池公園
山木
桜地区 栗原(高田整形外科)
北条(広瀬医院前)
大穂地区 花畑三丁目(北條医院前) 吉沼(寺崎クリニック前) 玉取 豊里地区 ラ イ フ サ ホ ゚ー トセ ン タ ー 豊里入口 仕出 ゆかりの森 谷田部地区
筑波学園病院 大白硲(幸和義肢研究所) 谷田部東中学校 遠見塚集落研修セ ン タ ー 真瀬(つくば白亜クリニ ッ ク 前) 谷田部(谷田部診療所前)
茎崎地区 高見原一丁目(マスダ) 《移設》
大穂地区 いちはら病院 筑波記念病院
桜地区 筑波大学病院前 筑波メディカルセンター
−8−
○
谷田部地区の車両増
谷田部地区の需要超過(予約が取れない)が懸案事項となり,その対策として 10 月
3日から,茎崎地区の車両一台を谷田部地区に移行し,需給のバランス,運行の円滑
化を図った。
利用者数
:上半期月平均
972
人
4台/時間 3台/ 時間 2台/時間
4月 20 − − 18 1. 5 21. 9% − − 3 1. 1 38. 0% − − 3 1. 3 94. 0%
5月 19 78 121. 2% 23 1. 4 26. 5% 27 135. 5% 5 1. 2 51. 5% 47 160. 3% 6 1. 4 150. 6% 6月 22 90 120. 2% 24 1. 5 31. 8% 53 151. 5% 7 1. 2 78. 0% 51 140. 8% 8 1. 5 212. 0% 7月 20 84 115. 7% 31 1. 6 36. 8% △16 89. 7% 7 1. 2 70. 0% 11 106. 3% 9 1. 7 225. 3% 8月 23 △11 98. 2% 26 1. 4 36. 2% 20 114. 3% 6 1. 2 80. 0% △2 98. 9% 8 1. 3 222. 9% 9月 20 △24 96. 1% 29 1. 5 34. 8% 5 103. 1% 8 1. 1 82. 5% 23 112. 4% 10 1. 5 250. 6% 10月 20 61 110. 4% 32 1. 5 38. 4% 49 129. 7% 10 1. 1 107. 0% 9 104. 3% 10 1. 5 261. 4% 11月 20 47 107. 3% 34 1. 6 41. 2% △8 96. 3% 10 1. 1 103. 0% 20 109. 2% 11 1. 5 285. 5% 12月 19 △38 94. 5% 34 1. 6 38. 9% 1 100. 5% 10 1. 2 103. 5% △ 39 83. 5% 10 1. 5 238. 6% 1月 19 △55 91. 6% 31 1. 6 35. 7% △9 95. 7% 10 1. 2 99. 0% △ 32 83. 8% 8 1. 4 200. 0% 2月 21 116 119. 3% 34 1. 6 42. 5% 79 139. 9% 13 1. 3 138. 5% 21 112. 7% 8 1. 3 225. 3% 3月 21 73 110. 2% 37 1. 7 46. 9% 26 109. 4% 14 1. 3 151. 5% △6 96. 8% 8 1. 3 218. 1% 合計 244 29 1. 5 43. 2% 9 1. 2 122. 5% 8 1. 4 258. 4%
3台/時間 4台/ 時間 3台/時間
4月 20 − − 12 1. 4 21. 8% − − 36 2. 0 41. 7% − − 7 1. 5 7. 7%
5月 19 178 173. 9% 22 1. 5 37. 8% 204 127. 7% 49 2. 4 53. 2% △6 95. 8% 7 1. 4 7. 4% 6月 22 185 144. 2% 27 1. 7 54. 5% 167 117. 8% 50 2. 5 62. 6% 78 156. 5% 9 1. 4 11. 6% 7月 20 33 105. 5% 31 1. 9 57. 5% △147 86. 7% 48 2. 4 54. 3% 83 138. 4% 14 1. 5 16. 0% 8月 23 29 104. 6% 28 1. 8 60. 1% 129 113. 4% 47 2. 3 61. 6% 54 118. 1% 15 1. 5 18. 9% 9月 20 8 101. 2% 33 1. 9 60. 8% △87 92. 0% 50 2. 5 56. 7% 7 102. 0% 18 1. 5 19. 3% 10月 20 △16 97. 6% 32 1. 9 59. 4% 163 116. 3% 58 2. 5 65. 9% △112 68. 9% 12 1. 5 13. 3% 11月 20 △56 91. 5% 30 1. 7 54. 3% △70 94. 0% 54 2. 0 62. 0% △ 34 86. 3% 10 1. 4 11. 5% 12月 19 △1 99. 8% 31 1. 9 54. 2% △12 98. 9% 57 2. 1 61. 3% 27 112. 6% 12 1. 5 12. 9% 1月 19 △12 98. 0% 31 1. 9 53. 2% △76 93. 0% 53 2. 0 57. 0% △ 29 88. 0% 11 1. 4 11. 4% 2月 21 79 113. 4% 31 1. 9 60. 3% 127 112. 6% 54 2. 0 64. 2% 37 117. 5% 11 1. 5 13. 3% 3月 21 △40 94. 0% 29 1. 8 56. 7% 125 111. 0% 59 2. 2 71. 3% 20 108. 0% 12 1. 4 14. 4%
合計 244 28 1. 8 63. 1% 51 2. 2 71. 2% 12 1. 5 15. 8%
台/日
24. 5% 32. 4% 41. 7% 42. 4% 45. 6% 44. 6% 46. 9% 45. 4% 44. 5% 41. 3% △ 3, 936
1月 2, 772 △ 213 92. 9% 145 1. 7
△ 3, 661
12月 2, 985 △ 62 98. 0% 157 1. 8 △ 3, 723
11月 3, 047 △ 101 96. 8% 152 1. 7
△ 3, 714
10月 3, 148 154 105. 1% 157 1. 8 △ 3, 560
9月 2, 994 △ 68 97. 8% 149 1. 8
△ 3, 865
8月 3, 062 219 107. 7% 133 1. 7 △ 3, 646
7月 2, 843 48 101. 7% 142 1. 8
△ 4, 537
6月 2, 795 624 128. 7% 127 1. 8 △ 3, 913
5月 2, 171 528 132. 1% 114 1. 7
比率 6, 708人/月
4月 1, 643 − − 82 1. 6 △ 5, 065
全 地 区 19
月 計 増△ 減 比率 1日当 人/台
利用見込比較
6, 987 △ 884 12, 577 △ 755 2, 943 △ 1, 625
628 △ 480 1, 259 △ 508 269 △ 1, 598
668 △ 440 1, 134 △ 633 249 △ 1, 618
589 △ 519 1, 007 △ 760 212 △ 1, 655
601 △ 507 1, 083 △ 684 241 △ 1, 626
602 △ 506 1, 095 △ 672 214 △ 1, 653
658 △ 450 1, 165 △ 602 248 △ 1, 619
674 △ 1, 009 1, 002 △ 765 360 △ 1, 507
666 △ 1, 017 1, 089 △ 678 353 △ 1, 514
637 △ 1, 046 960 △ 807 299 △ 1, 568
604 △ 1, 079 1, 107 △ 660 216 △ 1, 651
419 △ 1, 264 940 △ 827 138 △ 1, 729
241 △ 1, 442 736 △ 1, 031 144 △ 1, 723
1日当人/台
利用見込比較
比率
1, 108人/月 1, 767人/月 1, 867人/月
人/台
利用見込比較
比率 利用者 増△ 減 前月比 利用見込比較
比率 利用者 増△ 減 前月比1日当 運行
日数
桜 谷田部 茎 崎
利用者 増△ 減 前月比1日当人/台
7, 263 △ 976 2, 205 △ 38 2, 145 95
789 △ 894 303 103 181 98
716 △ 967 277 77 187 104
600 △ 1, 083 198 △ 2 166 83
655 △ 1, 028 207 7 198 115
693 △ 990 206 6 237 154
646 △ 1, 037 214 14 217 134
585 △ 1, 098 165 △ 35 208 125
609 △ 1, 074 160 △ 40 185 102
620 △ 1, 063 140 △ 60 187 104
536 △ 1, 147 156 △ 44 176 93
446 △ 1, 237 103 △ 97 125 42
368 △ 1, 315 76 △ 124 78 △ 5
増△ 減 前月比1日当人/台
利用見込比較
比率 83人/月 前月比1日当人/台
利用見込比較
比率 利用者 200人/月
1日当人/台
利用見込比較
比率 利用者 増△ 減 1, 683人/月
平成23年度 つくタク利用実績集計表
運行 日数
筑 波 大 穂 豊 里
利用者 増△ 減 前月比
︱
9
−10−
(3)つくバス・つくタクの利用者数・収支等
H23つく
バス全体
利用者一人当たり
市負担額
①- ② ①/ ② Ⓑ/Ⓐ (円/ 人)
利用者数(人)Ⓐ 619,442 643,000 - 23,558 96%
収入金額(円) 133,075,743 131,815,000 1,260,743 101%
運行経費(円) 388,673,000 392,375,000 - 3,702,000 99%
当初見込利用者
一人当たり市負担額
市負担額(円)Ⓑ 255,596,000 260,560,000 - 4,964,000 98% 405
*収入金額は消費税を除く金額。( )の数字が消費税を含む金額。
*収入金額には広告収入を含む。
*市負担額は協定書に基づき,千円未満切捨て。
413
つく
バス平成2
3
年度利用者数・
収支実績
実 績 ① 予算見込②
比較増減
つく
タ
ク
全体(
利用券販売額等合計)
利用者一人当たり
市負担額
①- ② ①/ ② Ⓑ/Ⓐ (円/ 人)
利用者数(人)Ⓐ 34,120 80,500 - 46,380 42%
収入金額(円) 13,394,940 35,400,000 - 22,005,060 38%
運行経費(円) 120,338,232 145,844,000 - 25,505,768 83%
当初見込利用者
一人当たり市負担額
市負担額(円)Ⓑ 106,943,292 110,444,000 - 3,500,708 97% 1,371
3,134
つく
タ
ク
平成2
3
年度利用者数・
収支実績
実 績 ① 予算見込②
H22年度
つくバス つくバス つくタク
利 用 者 数 (人) 736,397 619,442 34,120
収 入 金 額 (円) 136,323,171 133,075,743 13,394,940
運 行 経 費 (円) 445,073,000 388,673,000 120,338,232
市 負 担 額 (円) 308,743,000 255,596,000 106,943,292
利用者一人当たり
市負担額(円/ 人)
419 413 3,134 554
653,562
146,470,683
509,011,232
362,539,292
●
H22年度つく
バスと
H23年度つく
バスつく
タ
ク
と
の利用者数・
市負担額等の比較
つくバスつくタクの計
H23年度
(参考)
・茨城県内で運行するタクシー(法人)の平均客単価(運送収入÷
輸送人員)は、
−12−
3.アンケート調査結果
(1)アンケート実施概要
1)目的
○事業効果の把握
・平成23年4月の再編による市民・来訪者交通行動の変化等 (つくバスやつくタクの利用が増えているか?)
○事業の見直し方針を検討するためのデータ取得
・つくバス,つくタク(,路線バス)利用者における具体の不満点 ・サービス水準項目により評価が下がった項目の抽出
・定常的な利用が見込まれるバス運行外地域間の抽出 ○モニタリング指標の把握(事業進捗状況評価)
・連携計画において定められた目標進捗管理指標における評価のためのデータ取得
2)調査体系と実施方法
○今回の調査については,モニタリング等の観点から連携計画策定前に実施した調査結果との 比較検討を行うため,当時実施した調査体系に準じた以下のものとした。
①つくバス利用者調査(対象者:つくバスの利用者)
○ 配 布 日:平日・休日1日ずつ(12月8日(木),11日(日)) ○ 調査場所:つくバス全コース全便
○ 調査方法:15 歳以上と思われる利用者に調査員から手渡し配布,郵送回収
②つくタク利用者調査(対象者:つくタクの利用者)
○ 配 布 日:平日1週間(12月5日(月)∼9日(金)) ○ 調査場所:つくタク全地区全便
○ 調査方法:15 歳以上と思われる利用者に乗務員から手渡し配布,郵送回収 ※ 供給能力確保及び車内が狭いことから乗務員からの配布とする。
③公共交通利用者調査(対象者:駅,主要ターミナル,拠点(窓口センター)等来訪者) ○ 配 布 日:平日・休日1日ずつ(12月8日(木),11日(日))
○ 調査場所:以下の施設来訪者
・TX各駅 :つくば駅,研究学園駅,万博記念公園駅,みどりの駅 ・主要バスターミナル:つくばセンター
・拠点 :市役所,窓口センター,交流センター
○ 調査方法:15 歳以上と思われる施設来訪者やバス待ち客(路線バスを対象)等に調査員か ら手渡し配布,郵送回収
(拠点として位置づけた施設においては,調査期間周辺の平日においてに施設へ の留め置き方式により配布した)
④市民アンケート調査(対象者:市内中学校第二学年生徒の世帯) ○ 配布日案 :平成 23 年 11 月下旬に配布∼12 月上旬までに回収 ○ 調査場所 :つくば市内各中学校(市立)
(大穂中学校,豊里中学校,谷田部中学校,高山中学校,手代木中学校, 谷田部東中学校,桜中学校,竹園東中学校,並木中学校,筑波西中学校, 筑波東中学校,吾妻中学校,茎崎中学校,高崎中学校)
○ 調査方法:各中学校の第2学年生徒の世帯を対象として,学校で直接配布,回収 1世帯当たり2票配布(下記参照)。
○ 配布対象:A票・・・世帯における最年長者
B票・・・世帯内で最もバスを利用している人,または利用し得る人 (最年長者,及び 15 歳以下を除く)
3)配布・回収実績
回収票数 回収率
平日 1,123
休日 524
筑波地区 100
大穂地区 30
豊里地区 30
桜地区 105
谷田部地区 200
茎崎地区 36
平日 302
休日 289
平日 909
休日 679
平日 350
休日 350
平日 150
休日 150
平日 200
休日 200
窓口センター 300
交流センター 800
4,679 923 19.7%
4,000 1,246 31.2%
10,827 2,903 26.8% 市内14中学
(※ 生徒数に応じて配布)
全体合計
その他公共施設 1,100
小 計
④中学校アンケート ③公共交通利用・
施設利用者 アンケート
①つくバスアンケート
つくばセンター(バス)
つくば駅(鉄道)
研究学園駅(鉄道)
万博記念公園駅(鉄道)
みどりの駅(鉄道)
②つくタクアンケート 501 206 41.1%
1,588
700 1,647
300
400 配布実績
528 32.1%
−14−
(2)アンケート結果概要
1)つくバス
① 利用特性
○ TX各駅∼各地の利用形態となっており,鉄道二次交通手段やつくばセンターへの代表交通 手段として利用されている。
○ 目的地についてはつくば市内が最多だが,鉄道二次交通手段としての利用が多い「北部シャ トル」や「作岡シャトル」では市外(特に県外)への利用が多くなっている。
・利用区間をみると,各路線とも起終点となっているTX各駅から各地への利用が多くなってい る。TX各駅におけるつくバス利用後の交通手段をみると,「北部シャトル」,「小田シャトル」, 「作岡シャトル」,「自由ヶ丘シャトル」においては鉄道利用が多いが,その他路線では徒歩の 比率が最多となっており,鉄道二次交通としての利用と,つくばセンターを目的地とした利用 がみられる。
○ 全体では通勤目的が最多だが,路線別にみると利用の少ない「自由ヶ丘シャトル」では買い 物目的利用の比率が高い。
○ 一方で,高頻度利用割合は路線による差が少なく,定常的な利用目的が多い中で毎日利用で きていない可能性が考えられる。
・全路線で「通勤」,「通学」利用が多い中,利用が極めて少ない「自由ヶ丘シャトル」において は,「通勤」「通学」比率が相対的に低く,「買い物」目的が高くなっている。
・「通勤」目的利用が最も多い「作岡シャトル」においても週3日以上の高頻度利用割合が他路 線と大きな差がみられず,沿線居住者,従業者が毎日利用できていない可能性が考えられる。
② 運行に対する考え方やサービスの満足度
○ 「つくバス」の再編前後で利用頻度は高まり,また,サービスがよくなったと回答する人の 割合も高く,利用者からは一定の評価を得ている。
○ ただし,「運行時間帯」や「運行本数」に対する不満度が高く,特に,評価の低い「作岡シ ャトル」においては評価が非常に低い。
○ また,「作岡シャトル」,「吉沼シャトル」,「自由ヶ丘シャトル」では「バス停の設置数」に 対する満足度が低い。
・回答者の半数が利用頻度が「増えた」と回答し,サービス水準がよくなったと回答した人の割 合も4割程度に達している。ただし,「作岡シャトル」利用者については「よくなった」と回 答する人の割合が低いほか,「小田シャトル」や「自由ヶ丘シャトル」においても「悪くなっ た」と回答する人の割合が15%を超えている。
・具体的なサービス項目に関する評価をみると,「運行時間帯」や「運行本数」に対する評価が 低く,早朝・夜間の運行やもっと高頻度の運行を求める意見が多い。
2)つくタク
① 利用特性
○ 通院目的が半数以上を占め,利用頻度は週1∼2日程度の人が最多。
○ 利用する曜日では「月曜日」と「金曜日」が比較的多く,また時間帯では「9時台」が最多。 ・利用目的については通院目的が56%を占め,次いで「その他私用(習い事など)」が17%,
「買い物」が11%となっている。
・利用頻度については週1回以上の利用で半数以上を占めている。
・通院目的利用が多いことから,朝9時台の利用が最多であり,次いで10時台,13時台とな っている。
○ つくタク運行前は「つくバス(地域循環)」利用が多い。
・37%が「つくバス(地域循環)」利用からの転換であり,次いで「タクシー・ハイヤー」が 23%,「路線バス」が21%となっている。
○ 一方で,駅・公共施設利用者や市民全体からみた利用頻度はきわめて低いほか,「知らない」 人が多い。
・つくタクを利用したことがある人は,駅・公共施設利用者で 4%程度にとどまり,9 割以上が 「利用したことがない」と回答している。また,「よく知っている」と回答したひとは8.7%に とどまり,「まったく知らない」と回答した人は23%にも達する。
・つくバス利用者においても,利用していない人が86.5%に達し,利用しない理由として「どの ように運行しているのかわからない」と回答している割合が39.2%に達する。
② 運行に対する考え方やサービスの満足度
○ 再編前後で利用頻度は高まり,また,つくバス(地域循環)と比較してサービスがよくなっ たと回答する人の割合も高く,利用者からは一定の評価を得ている。
○ ただし,「運行日」や「運行時間帯」,「運行本数」に対する不満度が高い。一方で,「所要時 間」や「定時性」,「乗降ポイントまでの距離」,「オペレータ,乗務員の対応」への満足度は 高い。
−16−
3)乗り継ぎ実態とその条件
① 乗り継ぎ実態
○ バスどうしの乗り継ぎは,つくバス利用者の2割強を占め,その多くがつくばセンターで乗 り継いでいる。
○ 一方,つくバスとつくタクの乗り継ぎはつくバス利用者の4%,つくタク利用者の 20%に とどまっている。乗り継ぎ場所は「つくばセンター」が多い。
○ つくバスとつくタクとの乗り継ぎについては「不便」と回答した人が,つくバス利用者の 76%,つくタク利用者の 60%。
・つくバスとつくバスまたは路線バスとの乗り継ぎに着目すると,つくバス利用者の2割強は乗 り継ぎを経験している。その多くは,つくばセンターにおいて,路線バスとの乗り継ぎで実施 されている。
・一方で,つくバスとつくタクとの乗り継ぎは非常に少ない。乗り継いでいる人の実態をみると, 最も多いバス停は「つくばセンター」であるが,最も多い路線間は「北部シャトルー筑波地区 のつくタク」である。
・つくバスとつくタクとの乗り継ぎについては多くの人が不便であると回答している。その理由 として「乗り継ぎに時間がかかる」が非常に多い。
② 乗継券の認知度・乗り継ぐための条件
○ つくバス利用者の6割,つくタク利用者の4割,駅・公共施設利用者の8割弱は「知らない」 と回答。
○ 乗継するためには「待ち時間が発生しないこと」が条件として最多。
・乗継券の認知度は非常に低く,つくバス利用者やつくタク利用者においても半数前後にとどま っている。
・乗り継ぐための条件としては,利用交通手段にかかわらず「待ち時間が発生しないこと」が最 も多く,つくバス利用者の44%,つくタク利用者の31%に達する。
4)今後の公共交通政策の考え方
① 持続可能な公共交通としていくための協力意向
○ 安定的で持続可能な公共交通としていくために「積極的に公共交通に乗る」と回答した人は どのアンケートにおいても半数以上を占める。
・特に,つくバス利用者の比率が高く8割に達する。
・逆に,「協力することは考えていない」という比率は,最も高い駅・公共施設利用者でも6.5% にとどまった。
② 財政負担の考え方
○ 公共交通のサービス水準を維持するためには,財政負担もやむをえないと回答している人の 割合が最多。
4.事業進捗状況評価結果
連携計画において位置づけた目標進捗管理指標の平成
23
年度段階での状況については
下表のとおりである。
基本目標1−1 市民・来訪者など多くの人に利用される公共交通の実現
指標名 現況値
(平成20年度)
平成25年度目標 平成23年度 達成状況
データ 取得方法 指標 1 - 1 - 1
市が関与する公共交通 の利用者数
71万人
1 0 0
万人以上
つくバス・
つくタク計
6 5 万人
常時観測
指標 1 - 1 - 2
市内発着移動における 公共交通分担率
7%
10%以上
鉄道+バス
13%
年1度の 市民アンケート
基本目標1−2 役割に応じた公共交通網の構築
指標 1 - 2 - 1
鉄道端末における 公共交通分担率
22%
25%以上
33%
年1度の 市民アンケート
指標 1 - 2 - 2
交通弱者(免許非保有 者)の外出頻度
3.4日/週
3 .5
日/週以上
4 .4 日/ 週
年1度の 市民アンケート
基本目標2−1 移動手段の安定的・持続的提供
指標 2 - 1 - 1
市の公共交通維持に 係る年間財政負担額
3 億 4 ,0 0 0万円
3
億 9 0 0
万円
以下
3 億 6 ,0 0 0
万円
市決算額 に基づく
評価 指標 2 - 1 - 2
市が関与する公共交通 運行維持に対する協力 賛助団体数
0団体
10団体以上
0団体
(※ 1)
協議会 とりまとめ
基本目標2−2 「地域による地域のための」移動手段と運営手段の確保
指標 2 - 2 - 1
地域 公共交通の維持 ・ 運 営に対 して積極 的関 与意向を持つ市民割合
64%
70%以上
57%年1度の 市民アンケート
基本目標3−1 全ての主体が公共交通の必要性を認識することによる公共交通利用の促進
指標 3 - 1 - 1
公共交通機関の運行 本数に対する満足度
16%
25%以上
46%
年1度の
利用者アンケート
指標 3 - 1 - 2
市内発着自動車分担率
64%
60%以下
75%
年1度の
市民
アンケート
基本目標3−2 他の交通手段との連携による公共交通利用の促進
指標 3 - 2 - 1
公 共交通 利用にお ける 端末自転車分担率
24%
25% 以上
8%
年1度の
市民アンケート
歳入額 4,509,761 円
歳出額 4,320,840 円
歳入歳出差引額 188,921 円(つくば市に戻入)
(歳入) (単位;円)
款 項 目 予算額 歳入済額 比較 備 考
1負担金 4,509,000 4,509,000 0
1負担金 4,509,000 4,509,000 0
1負担金 4,509,000 4,509,000 0つくば市負担金
2補助金 0 0 0
1補助金 0 0 0
1補助金 0 0 0 国補助金
3繰越金 0 0 0
1繰越金 0 0 0
1繰越金 0 0 0
4諸収入 1,000 761 - 239
1諸収入 1,000 761 - 239
1雑入 1,000 761 - 239 預金利息
歳 入 合 計 4,510,000 4,509,761 - 239
(歳出) (単位;円)
款 項 目 予算額 歳出済額 差引額 備 考
1運営費 21,000 840 20,160
1会議費 20,000 0 20,000
つくば市公共共通活性化協議会 平成23年度歳入歳出決算
資料No.2
1会議費 20,000 0 20,000
1会議費 20,000 0 20,000
2事務費 1,000 840 160振り込み手数料
1事務費 1,000 840 160
2事業費 4,489,000 4,320,000 169,000コンサル委託料3,990,000円
1事業費 4,489,000 4,320,000 169,000委員報酬330,000円
1事業費 4,489,000 4,320,000 169,000
3予備費 0 0 0
1予備費 0 0 0
1予備費 0 0 0
平成24年度の事業計画(案)
1.目的
○
平成
21
年度に策定された「つくば市地域公共交通総合連携計画」に基づく各種事業
について,利用者や市民等から利用実態,意向に係るデータを取得し分析の上,目標
達成状況を評価検討する。
○
また,分析結果に基づき,見直し運行計画を策定するほか,次年度以降における実証
実験の実施方針や実験終了後を見据えた今後の方向性について検討する。
【平成 2 4 年度の主な検討項目】
○
平成 24 年 10 月のつくバス・つくタク見直し運行計画検討・策定
→利用実績や意見・要望,昨年度実施したアンケート調査結果等から見直し
方向性を整理検討の上,次回協議会において提示・審議予定
○
平成 25 年度ダイヤ改正に向けた課題整理・及び見直し方向性の検討
→平成 24 年 10 月の運行計画見直しによる効果・影響等を把握の上,課題と
対応方向性を整理する
(見直し運行計画案については,平成
25
年度に検討する)
○
「つくば市地域公共交通総合連携計画」の
目標達成状況評価
→年度末または次年度初回において計画に位置づけた目標の達成状況を評価
○
その他,連携計画の事業最終年度を控え,今後の施策の方向性について検討
2.主な事業内容
(1)見直し運行計画の作成(平成 24 年 10 月見直し運行開始予定)
○
昨年度利用実績,意見・要望,アンケート結果等に基づく方向性整理
○
平成
24
年4月からの運行方法微調整による効果検証(乗合タクシー等)
○
運行計画の立案
(2)実証実験モニタリングに係るデータの取得と分析
○
常時観測データ(利用実績,市民・利用者等からの意見・要望
等)
○
アンケート調査の実施(利用者,市民等)
○
その他関係機関へのヒアリング調査等
(3)事業評価・課題分析
○
利用特性や意見・要望等のとりまとめ
○
事業実施上の課題整理
○
目標達成状況の評価
(4)今後の施策の方向性等の検討
○
平成
25
年度の運行計画見直しに向けた課題整理,見直し方向性検討
○
その他,実証運行後を見据えた連携計画に位置づけられた各種施策の方向性検討
2
(5)協議会の開催
○
協議会については3回開催を予定。
○
なお,
見直し計画作成等においては,
事業者や関係機関との調整を進めることを基
本とし,専門的立場から委員の意見が必要と判断される場合において,幹事会を適
宜開催する(現在のところ年2回程度の開催予定)
。
<協議会・幹事会の開催予定(案)>
○
第 1 3 回協議会(平成 2 4 年6月1日:本日)
【内容】
・平成23年度事業報告及び歳出歳入決算
・平成24年度事業計画(案)及び歳出歳入予算(案)
○
第9回幹事会(平成 2 4 年7月上旬頃を予定)
【内容】
・各路線の利用実績と課題の整理
・平成24年10月の運行方法見直し方針(素案)について
○
第 1 4 回協議会(平成 2 4 年8月上旬頃を予定)
【内容】
・つくバス・つくタクの利用実績報告
・利用促進に向けたこれまでの対応結果報告
・平成24年10月の運行計画見直し方針(案)
→
第 14 回協議会の承認を持って,関係機関への申請や広報活動を実施
→
平成 24 年 10 月
つくバス・つくタクの運行方法の見直し運行開始
(同時期につくばエクスプレスのダイヤ改正が実施される場合には連携する)
○
第 1 0 回幹事会(平成 2 4 年 1 1 月頃を予定)
【内容】
・各路線の利用実績と課題の整理
・アンケート調査等の実施方針(案)の検討
→
関係機関や協議会委員の意見を踏まえながら,方針を最終決定
→
12月を目途にアンケート調査を実施(利用者,市民等)
○
第 1 5 回協議会(平成 2 5 年2∼3月頃を予定)
【内容】
・つくバス・つくタクの利用実績報告
・事業評価結果(調査実施結果を含む)
3.事業計画の具体実施項目(案)
(1)見直し運行計画の作成(平成 24 年 10 月見直し運行開始予定)
○
過年度の利用実績や市民,利用者から寄せられた意見・要望,アンケート調査結果
等に基づき,つくバス・つくタク各路線・地域の課題について整理し,対応方向性
を検討する。
○
また,平成
24
年
4
月から実施した乗合タクシーの地区をまたいだ利用拡大等によ
る効果について,6月までの利用実績や利用者要望等に基づき検証の上,見直し計
画策定に反映させる。
○
これらの検討を行った上で,平成
24
年7月頃を目途に,関係機関調整を進めなが
ら見直し運行計画を立案し,8月開催予定の協議会において審議する。
<具体的な検討項目(例)>
・つくバス:時間帯による運行方法の見直し(ルートの変更を含む)
新たな需要獲得に向けて停留所の増設や経路変更
利用が低迷している路線における利用促進のための抜本的見直し等
・つくタク:よりきめ細かい需要へ対応した運行形態の検討
バス路線への乗り継ぎが可能となる運行システムの再構築
等
(2)実証実験モニタリングに係るデータの取得
○
モニタリング項目にあげられた各種指標を取得するために,
利用者や市民等へアン
ケート調査を実施する。
■
常時観測データの取得
・つくバス・つくタク全路線・全便における乗降客数
・高齢者割引や乗継割引等の利用実績
・市民・利用者からの問い合わせ・要望・意見等
■
利用者アンケートの実施(利用者等からの意向・ニーズの把握)
・つくバス・つくタク,及びつくばエクスプレス4駅利用者を対象に,平日・休
日1日ずつアンケート調査を実施
・主な調査項目:当日の行動実態,サービスに対する改善要望,事業に対する認
知度等
■
市民アンケートの実施(運行前の事前アンケートとの比較用)
・全中学校第2学年生徒のいる世帯へ1人あたり2票配布
・主な調査項目:普段の外出状況,行動実態,サービスに対する改善要望,事業
に対する認知度等
※ 調査方法については運行前や昨年度と比較検討する方針から,
平成 23 年度に
4
■
その他関係機関へのヒアリング調査の実施
・事業の進捗評価,計画の見直しに係る関係機関に対し,必要に応じてヒアリン
グ調査を実施する。
(市民団体・企業等を対象,市民説明会支援を含む)
(3)事業評価・課題分析
○
(2)で取得した各種データや運行に係る常時観測データを分析し,計画目標への
①利用特性や意見・要望等のとりまとめ
・各種データの集計結果に基づき,利用特性や利用理由,事業計画に対する要望
等について,属性や居住地,利用目的等の観点から分析を行う。
②事業実施上の課題整理
・①の検討結果に基づき,事業計画の課題について整理する。
③
目標達成状況の評価
・
「つくば市地域公共交通総合連携計画」に位置付けられた目標指標(下表参照)
を算定の上,事業進捗状況について評価する。
・
また,目標達成状況に応じてその理由等に関する分析を行う。
(4)今後の施策の方向性の検討
①
平成 25 年度ダイヤ改正に向けた見直し方向性の検討
・
(1)∼(3)の検討結果に基づき,平成
25
年度以降の展開に向けた課題を整
理し,その対応方向性について検討する。
・
また,
運行計画以外の関連事業計画についても必要に応じて見直し方針を検討す
る。
②
中短期施策の方向性の検討
・
これまで実施していない施策の必要性を再検証するとともに,事業終了以後を見
歳入予算額 5,269,000 円 歳出予算額 5,269,000 円
歳入歳出差引残金 0 円
(歳入) (単位;円)
款 項 目 本年度予算額 備考
1 負担金 5,268,000
1 負担金 5,268,000
1 負担金 5,268,000つくば市負担金
2 補助金 0
1 補助金 0
1 補助金 0
3 繰越金 0
1 繰越金 0
1 繰越金 0
4 諸収入 1,000
1 諸収入 1,000
1 雑入 1,000 預金利息
歳 入 合 計 5,269,000
(歳出) (単位;円)
款 項 目 本年度予算額 備考
1 運営費 21,000
1 会議費 20,000
1 会議費 20,000
2 事務費 1,000
1 事務費 1,000
2 事業費 5,248,000コンサル委託料
1 事業費 5,248,000委員報酬
1事業費 5,248,000
3 予備費 0
1 予備費 0
1 予備費 0
歳 出 合 計 5,269,000
平成24年6月1日
つくば市公共交通活性化協議会 会長 石田 東生
見直し運行計画検討に向けた視点(案)
1.問題認識と見直し検討の位置づけ(今後のネットワーク見直しに向けた課題整理)
(1)現状ネットワークの問題認識
○ 平成23年度より「幹線+支線ネットワーク」の考え方に基づき運行を開始した「つくバス」,
「つくタク」だが,運行開始後の利用特性等をみると,次のような問題・課題がみられる。 <つくバス・つくタクの利用状況・問題>
○ つくバス:北部シャトルの利用は顕著だが,他路線では利用が伸び悩んでいる。
一方,一部の路線では停留所をこまめに置くことで利用が伸びている。 ・北部シャトル以外は需要が定着しておらず,幹線路線としての地域間需要
を担いきれていない
・平成23年10月から新たに停留所を増設した結果,南部シャトルや自由ヶ
丘シャトルが走行する茎崎地区を中心に利用が増加
○ つくタク:利用者の多くは高齢者,障害者であり,通院目的利用がほとんど。
・目標需要との乖離がつくバス以上に大きく,特に非高齢者の利用が顕在化 されていない。
○ 両手段間の乗継ぎ:乗継ぎ券発行枚数を見る限り,ほとんど顕在化されていない状況。
⇒現状としては,連携計画の基本的考え方である「幹線+支線ネットワーク」という公 共交通網の基本が成立していない可能性が考えられる。
隣接市
鉄道駅
居住 地域
沿線の中心地区等
○鉄道利用(通勤・通学等) ○中心部への買物 等 ○大規模な病院への通院 ○外部から各地域への来訪
広域幹線(路線バス) 隣接市
市内幹線
(路線バス・コミュニ テ ィハ ゙ス )
地域の核となる拠点
その他の停留所 (高密度需要地域) ○幹線との乗継
○交通弱者の 中心地区への直行
○日常的な買物 ○医院への通院
支線‐ 地区内
(路線ハ ゙ス ・テ ゙マ ン ド型交通) 凡 例
市内幹線
(路線バス・コミュニ テ ィハ ゙ス ) 広域幹線
(路線バス)
支線‐ 中心部
(路線ハ ゙ス ・テ ゙マ ン ド型交通)
図 想定していた公共交通の利用イメージと運行開始後の実際の状況
資料
No.
4
<つくバス>
・「地域の核となる拠点」へのアクセス では利用が少ない
<つくバス>
・北部シャトル以外では,これらの 需要を担い切れていない <つくタク>
・利用者の多くを高齢者・障害者が 占め,非高齢者の利用が少ない
(2)今回の見直しの位置づけ
○ 以上の問題認識に立ち,平成23年10月と平成24年4月からバス停の増設・移設やつくタク
の共通ポイント増設等の対応を図りながら,利用の促進と需要定着可能性に関する実証的検証
を行ってきたところである。
○ これらの結果を今後整理しながら,市民の移動実態・ニーズにより即したネットワーク体系へ
の見直しを図っていくことが必要となる。
○ なお,今回(平成 24 年 10 月予定)の見直しについては,次のような位置づけと想定している。
① 市内各地の利用特性・ニーズ等に応じたネットワークの見直し
・本事業は,連携計画の基本的考え方に基づき,市内全域にわたり同じ考え方のもとでネ
ットワークを構築し運行してきたが,平成 23 年度の実績を踏まえると,市内各地区に
より利用特性や住民ニーズが異なっていることが明確になってきつつある。
・連携計画に位置付けた目標の達成等に向けては,今後,よりきめ細かい対応を図ってい くことが必要であり,基本的考え方を継承しつつ,地域特性に応じたネットワーク,運 行サービス水準の見直しを図っていくこととしたい。
② 新たな課題への対応
・連携計画策定以後,TX沿線開発地区における基盤整備の進展や人口の定着等,交通需 要の前提となる土地利用が変化しつつある。しかし,現在運行しているネットワークに ついては,現況の都市構造,人口・施設分布等を前提としたネットワーク形態をとって いるため,新たに需要が想定される地域への対応が図られていないのが問題となってい る。
・今後の地球環境問題への対応や,沿線開発地区における人口定着の促進等を進めていく ためには,これらの地域へ公共交通サービスを前もって準備していくことが必要と考え られる。このような新たな動きへの対応を今回の見直しにおいて検討してきたい。
③ 連携計画に基づく実証実験終了後(平成 26 年度以降)を見据えたネットワークの検討
・事業全体フロー(参考資料 No. 1)に示す通り,実証実験期間までに予定されている運行
計画の見直しは,今年度と次年度の10 月ごろの2回を想定している。また,次年度 10
月の見直し運行計画については,実験期間終了後を見据えた運行形態の最終検証として の位置づけが求められる。
・現在の「幹線+支線ネットワーク」という考え方,特に,「つくタク」の運行のあり方
2.見直し運行計画検討の視点(案)
○ 以下に示す4つの視点から検討を進めていく。
(1)アンケート調査結果からみた課題への対応(4ページ参照) <以下検討の視点(例)>
○ つくバス・つくタクにおける運行サービス水準に対する評価の低い項目への対応 ・つくバス:運行時間帯,運行本数,バス停設置間隔 等
・つくタク:運行日・運行時間帯 等
○ 乗継利便性を向上させるためのきめ細かい対応
・需要が多くみられる地域間については,「バス‐ バス」の乗継利用を促進させる 等 (定められたダイヤに基づき,乗継しやすい仕組みの構築)
(2)利用実績からみた課題への対応(5∼11ページ参照) <以下検討の視点(例)>
○ バス停増設により利用が増えた地域の判定
・特に,利用が増えた地域については,シャトル型運行よりも細目にバス停を配置する方式の方 が地域に受け入れやすいものと判断。これらの地域特性を反映したネットワークを検討。 ○ 時間帯によるバスの利用動向
・利用者数,利用区間(利用バス停)の偏在等に基づき,より生活実態に合わせた時間帯別ネッ トワークの構築等
○ 利用の多いつくタクの地域間
・需要が多い地域間の抽出を図り,沿線のつくバスネットワーク等の活用可能性を検討 ○ 平成24年度の運行方法微調整に基づく効果の検証
・バス停増設・移設による効果(南部シャトル:牧園,吉沼・自由ヶ丘シャトル:西部工業団地) ・つくタク共通ポイント増設による効果(比較的まとまった地域間需要が顕在化されるか?)
(3)意見要望等への対応(12ページ参照) <以下検討の視点(例)>
○ 市内各地からあげられているバス停設置・迂回要望への対応検討
・随時市へ寄せられる「バス停設置」や「バスの迂回」に関する要望について整理し,対応可能 性を含め検討する。
(4)新たな課題(土地利用の問題)等への対応(13ページ参照) <以下検討の視点(例)>
○ TX沿線開発地区への運行(地球環境問題への対応の観点からの先行投資)
参考1:路線別・地区別にみたアンケート結果の概要
<つくバス 北部シャトル>
・通勤・通学目的や鉄道二次交通手段として の利用が多い。
・サービス水準に対しても満足度は高い。 ・他路線と比較して乗り継ぎが行われている。
<つくバス 小田シャトル>
・通勤・通学比率が若干低く,買い物目的利用が 多い。
・従前の地域循環と比較してサービス水準が悪く なったと回答する人が比較的多い。 ・特に,運行本数やバス停までの距離に対する 満足度が相対的に低い。
<つくバス 作岡シャトル> ・通勤・通学が目的利用が非常に多い。 ・従前の地域循環と比較してサービス水準が悪く なったと回答する人が比較的多い。 ・特に,運行時間帯(夜間遅くまでの運行)や運行 本数,バス停までの距離,バス停設置数に対す る満足度が相対的に低い。
<つくバス 吉沼シャトル>
・通勤・通学比率が若干低く,その他私用(習い事 など)目的比率が高い。
・運行本数やバス停の設置数に対する満足度が 相対的に低い。
<つくバス 南部シャトル>
・通勤・通学比率が高く,また鉄道二次交通手段 としての利用が多い。
・サービス水準に対して満足している人の割合が 高いが、バス停の設置数に対しては相対的に 満足度が低い。
<つくバス 自由ヶ丘シャトル>
・通勤・通学比率が低く,買い物目的比率が高い。 ・サービス水準に対して満足している人の割合が 高いが、バス停までの距離やバス停の設置数に 対しては相対的に満足度が低い。
<つくタク 筑波地区>
・通院目的利用が48%,買い物目的利用が14% ・サービスに対しては満足度が比較的高く,つくバス 地域循環と比較して便利になったと回答した人が 多い。
・一方で,運行日に対して不満度が高い。
<つくタク 大穂地区>
・通院目的利用が92%,買い物目的利用が8% ・利用頻度が他地区より低いほか,日中の利用も少 ない。
・サービスに対しては満足度が比較的高く,つくバス 地域循環と比較して便利になったと回答した人が 多い。
<つくタク 豊里地区> ・通院目的利用が68%
・利用頻度が他地区と同等であるが,再編により利 用頻度が減った人が26%いる。
・サービスに対しては不満と感じる人が4割弱に達し ている。
・特に,運行本数に対する満足度が低い。
<つくタク 桜地区>
・通院目的利用が48%,買い物目的利用が20% ・利用頻度が他地区と同等であり,再編により利用 頻度が増えた人が56%いる。
・サービスに対しては満足度が高く,つくバス地域 循環と比較して便利になったと回答した人が 多い。
<つくタク 谷田部地区>
・通院目的利用が59%,買い物目的利用が10% ・利用頻度が他地区と同等であるが,再編により 不便になったと回答する人が26%いる。 ・サービスに対しては運行日や運行時間帯に対 する満足度が相対的に低い。
<つくタク 茎崎地区>
・通院目的利用が40%,買い物目的利用が 14%,
参考2−1:つくバス 停留所別利用実績・路線別利用時間帯比率(平成24年4月実績)
北部シャトル通勤通 学時間 帯(朝),
26.2% 生活時 間帯(午
前), 14.0% 生活時 間帯(午 後), 25.6% 通勤通 学時間 帯(夕),
34.1%
小田シャトル
通勤通 学時間 帯(朝),
23.5% 生活時 間帯(午
前), 16.4% 生活時
間帯(午 後), 34.9% 通勤通 学時間 帯(夕),
25.2% 作岡シャトル
通勤通 学時間 帯(夕),
26.7%
生活時 間帯(午
後), 26.0%
生活時 間帯(午
前), 13.5% 通勤通 学時間 帯(朝),
33.8%
吉沼シャトル
通勤通 学時間 帯(朝),
24.0% 生活時 間帯(午
前), 16.3% 生活時 間帯(午
後), 32.2% 通勤通 学時間 帯(夕),
27.5%
南部シャトル
通勤通 学時間 帯(夕),
31.1% 生活時 間帯(午
後), 26.8%
生活時 間帯(午 前), 16.5% 通勤通 学時間 帯(朝),
25.6%
自由ヶ丘シャトル
通勤通 学時間 帯(朝),
21.8%
生活時 間帯(午 前), 23.2% 生活時
間帯(午 後), 33.7% 通勤通 学時間 帯(夕),
21.4%
100人/ 月以下 200人/ 月以下
500人/ 月以下 2,000人/ 月以下 1,000人/ 月以下
【停留所別利用者数(4月)】
注)
参考2−2:つくタク 町字間利用者数(平成24年4月実績)
①筑波地区
・地区内利用が71%を占めるが,平成24年4月から運行対象地域を拡大したこと
により,大穂地区との間の利用が22%を占めている。
・地区内利用では,北条を起点に各地区との間の利用が多いほか,沼田(筑波山口)
∼筑波間での利用も多い。
・また,大穂地区との間では,作谷や北条と筑穂一丁目(大穂窓口センター付近)間
の利用が多い。
安食
沼田
神郡 磯部
山木 上大島
水守
下大島 筑波
国松
田中 洞下
作谷
山口
小和田 臼井
小田 平沢 大貫
寺具
北条
要
天久保2丁目
天久保1丁目
吾妻1丁目
中心地
区間,
8%
大穂地
区間,
22%
筑波地
区内,
71% 0 10 20 40 60 (人/ 月)
※ 20人/ 月以上:概ね1日片道1トリップ以上
40人/ 月以上:概ね1日往復1トリップ以上